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生徒が申し込みたくなる講座ページの書き方|掲載文・説明文のコツ アプリ更新日:2026/09/08 16:12

ManabiMeets編集部 / 2026年9月7日

どれだけいい講座を作っても、掲載ページや告知文がうまく書けていないと申し込みは来ません。習い事を探している人が最初に見るのはページの文章と写真です。「なんとなくよさそう」ではなく「これは自分のための講座だ」と感じてもらえるかどうか、すべて言葉と構成で決まります。この記事では、教室・個人レッスン・オンライン講座のページを書くときに押さえるべきポイントを、具体的な例を交えて解説します。

1. タイトルで「誰向けか」と「何が得られるか」を伝える

講座ページで最も重要なのがタイトルです。検索結果や一覧ページでは、タイトルしか見えないこともあります。タイトルを見た瞬間に「これは私のための講座だ」と思ってもらえるかどうかが、クリック率と申し込み率を左右します。

よいタイトルの条件

タイトル例

✗ 悪い例:「料理教室」「英語レッスン」「ヨガクラス」

✓ 良い例:「包丁いらずで作れる!一人暮らし男性向け時短料理レッスン(東京・新宿)」

✓ 良い例:「60分で自己紹介できる!完全初心者向けオンライン英会話(Zoom)」

「料理教室」と検索した人が10人いたとして、そのうちの誰かに刺さるタイトルより「一人暮らし男性」と書いてあるタイトルのほうが、その属性の人には圧倒的に響きます。絞ることで刺さる人には強く刺さります。

2. 説明文の構成:「悩み→解決→未来」の順で書く

講座の説明文を書くとき、多くの講師が「自分の講座の特徴」から書き始めます。しかし読み手が最初に求めているのは「これは自分の悩みを解決してくれるか」という確認です。

効果的な説明文の3段構成

  1. 悩みの共感(1〜2文):「〇〇で困っていませんか?」「〇〇が続かない理由は実は〇〇です」
  2. この講座で解決できること(2〜3文):具体的に何を学び、何ができるようになるかを書く
  3. 受講後の未来像(1〜2文):受講した後の生活・状態の変化をイメージさせる
説明文の例(料理レッスン)

✗ 悪い例:「当教室では、基本から丁寧に料理を教えています。初心者の方も歓迎です。月2回のペースで開催しています。」

✓ 良い例:「毎日コンビニ弁当で、自炊したいけどどこから始めればいいかわからない——そんな方のためのレッスンです。このクラスでは包丁の使い方から始め、1回のレッスンで3品作れるようになります。3か月後には「今日は何作ろう」と冷蔵庫を開くのが楽しくなります。」

「自分が書きたいこと」より「相手が知りたいこと」を先に書く。この順序だけで説明文の伝わり方が大きく変わります。

3. 「この講座で学べること」を箇条書きで示す

説明文の後に、学べる内容を箇条書きで並べると、読み手が「自分に必要かどうか」を瞬時に判断できます。長い文章より、スキャンしやすい箇条書きのほうが情報が伝わりやすいです。

書き方のポイント

箇条書き例(ギターレッスン)

このレッスンで身につくこと:
・コードの押さえ方と基本ストロークが身につく
・3か月で好きな曲を1曲通して弾けるようになる
・楽譜が読めなくてもコード譜で演奏できる
・自分の演奏を録音して上達を実感できる

4. 写真は集客の生命線

文章がどれだけよくても、写真がなければ申し込みは大幅に減ります。習い事を探している人は「雰囲気」「安心感」「この先生に教わりたいか」を写真で判断します。

用意したい写真の優先順位

  1. 講師の顔写真(必須):笑顔・明るい背景。スマートフォンで撮影したものでも問題なし。「顔が見える」だけで信頼感が大きく上がる。
  2. レッスン中・作業中の写真:実際に教えている場面、受講者が何かをしている場面。
  3. 受講成果物の写真:料理・手芸・絵画など、完成品を見せると「自分もこれを作れる」というイメージが湧く。
  4. 教室・会場の写真:オフライン教室なら内装・雰囲気を。清潔感と明るさが大切。
他人の写真・フリー素材の使いすぎは「リアルさ」が失われます。少しでいいので自分で撮った写真を使いましょう。スマートフォンのカメラで十分です。

5. 料金・スケジュールは明確に書く

料金が書いていないページは申し込み率が大幅に下がります。「問い合わせてから料金を伝える」スタイルは、忙しい現代人には敬遠されます。「〇円」と明示することで「自分の予算に合うか」がすぐわかり、問い合わせの質が上がります。

料金欄に書くべき情報

6. Q&Aで「申し込みの不安」を先に消す

申し込みを迷っている人の頭の中には必ず「でも〇〇だったらどうしよう」という不安があります。よくある質問(Q&A)をページに入れることで、その不安を先回りして解消できます。

よくある質問の例

Q&Aは3〜5問あれば十分です。実際に体験レッスン参加者から聞かれた質問を追加していくと、どんどん実用的なページになります。

まとめ:講座ページ完成チェックリスト

  1. タイトルに「誰向け」「何が得られるか」が入っている
  2. 説明文が「悩み→解決→未来」の順になっている
  3. 学べることが箇条書きで4〜6項目まとめられている
  4. 講師の顔写真とレッスン中の写真がある
  5. 料金・スケジュール・支払い方法が明記されている
  6. Q&Aが3問以上ある

このチェックリストをすべて満たしたページを作るだけで、何も書いていないページより申し込み率は数倍変わります。完璧なページを目指すより、まず6項目をすべて埋めることを優先してください。ManabiMeetsの講座登録ページでは、これらの項目をガイドに沿って入力できます。

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